2015-04-14 第189回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
あえて、一つ注文を付けるとするならば、今のところ重大なリスクはないという結論だとお伺いしたんですけれども、今確かにもうどうにもしようがないということではないと私も認識しているんですが、一方で、リスクの低減策というのは幾らでも打ちようがあるなというふうに思っております。
あえて、一つ注文を付けるとするならば、今のところ重大なリスクはないという結論だとお伺いしたんですけれども、今確かにもうどうにもしようがないということではないと私も認識しているんですが、一方で、リスクの低減策というのは幾らでも打ちようがあるなというふうに思っております。
この国家安全保障戦略については、一つ注文がございます。それは、日本として核兵器廃絶を目指す方針を明記すべきではないかということであります。 今月二十一日、国連総会第一委員会が、核兵器不使用への決意を示す歴史的な共同声明を発表いたしました。
こういう問題を含めてやっぱりもっと、昨日、片山虎之助先生がおっしゃったけれども、阪神・淡路大震災振り返ってみると、一人にやっぱり集中をしてその担当大臣を置いてしっかり取り組んでいく、そのぐらいのことを考えるから三人ぐらい置きたいとおっしゃったんだろうけれども、こういうことをきちっとやっぱりやっていただく、そのことを申し上げておきたい、これは一つ注文です。
そこで一つ注文なんですが、よく政府側が作る地図があります。大体見ると、左上の方に日本とか北朝鮮があって、逆に右下の方にグアムがある。
それと、あと、ちょっと一つ、注文じゃないですけれども、このクラスター爆弾と地雷の特別キャンペーンのパンフレット、良くできていると思うんですけれども、それぞれ条約を批准している国としていない国、それが分かると、我々としては非常に先ほど言ったいろんなところの働きかけをするにも参考になると思うんで、そういうのはやっぱり示した方が、いろんな人と会う機会がありますから、あなたの国もやった方がいいよということが
これは私も支持する政策なんですが、ただ、現場を回っていますといろんな声があって、今日もうスペシフィックに具体的に一つ注文があるんです。 それは、いわゆる今までフリーターとか派遣社員として働いてきた人の中には、その職場においていわゆる重要な役割、政府の文書の言葉をかりますと、基幹的な役割を果たしてきて、それなりに即戦力のキャリアを積んできた人も中には、全部じゃないですよ、中にはいるわけです。
○穀田委員 その点でもう一つ注文がありまして、今あったように、実らせていくという点では、いずれにしても、当事者の参画が生きたものになるかという角度から、一方では、地方自治体における独自性、創造性の尊重が基本だということは言うまでもない、そこは改めて強調しておきたいと思うんです。
ただ、一つ注文をつけるならば、二十七という数字が少ないように思いますので、またこれをふやす努力をぜひともしていただきたいと思っております。 それで、そのことに関連して、またこの資料を見ていただきたいんですけれども、なぜこういう安心して子供を生み育てにくい社会に日本はなってしまったのか。
スポーツ、この点は、オリンピックでも金メダルをとるとかそういうことになると、私の地元のナショナルトレーニングセンターというのを、ぜひとも選手が使いやすいナショナルトレーニングセンターというふうにしてもらいたいというのは、きょうは一つ注文しておきます。 それからもう一つは、すそ野が広がっているということが実はオリンピックでもメダルというようなことに結実をしていく。ビューティ・ペアがあった。
○北澤俊美君 せっかく苦労して法文を作ったのに一つ一つ注文付けてちゃ余り気分が良くないと思いますけれども、しかし、最終的には皆さんがいい計画を立てるための私は一助になるという思いから、恩着せがましく言うわけじゃありませんが、提案しているんですよ。
ただ、一つ注文をつけるとすれば、これは補助金でありますから、地方自治体、県と市町村ということで残りを交付する、お金を出すということになるわけですが、なかなか三位一体の改革の中で地方財政が非常に厳しくなっている。そういう中で、やりたくてもやれない自治体というのもこれから出てくるのではないかと思われるわけですね。
そして、最後に、杉浦正健官房副長官、あなたの日本語の使い方も私は一つ注文をしておきたい。 あなたがやったことは、政治資金収支報告書の訂正ではない。あれは改ざんというんです。日本語の使い方が間違っていますので、ぜひそれは胸にとどめていただきたいと思います。何か言いたいことがあったら。いかがですか。
今までは、基本的に、政府や与党の先生方に対して意見を申し上げたような形なんですが、野党の先生方にも、ちょっと一つ注文を申し上げたいのであります。
○矢島委員 ぜひそういう方向を貫いていただきたいと思いますが、この郵便事業のサービス向上についてもう一つ注文を出しておきたいと思います。
ただし、一つ注文があります。若手研究者はなるべく方々の研究機関で他流試合を行うべきであります。自分の出身校にそのまま残るべきではないと私は長年考えているわけであります。純血主義、いわゆるインブリーディングは全くよくないので、この点につきましてもお考えをお聞かせいただきたいと思います。 まず、特別研究員事業のような制度を一層推進すべきことについてのお考えをお聞かせください。
隣を撃ち込まれたら、こちらは反撃できないというようなことでは、本当に友軍として、同盟国として信頼関係が築けるのか、私はその点は非常に疑問に思っておりますので、やはり現在の集団的自衛権は行使できないという解釈を変更した上で、しっかりとしたこれからの日本の安全保障政策をつくっていただきたい、これが一つ注文でございます。
特に昨年は補正予算でITの講習を全国各地区で五百万人で始めましたものですから、これは非常にすばらしいことだと思いますが、一方では、中高年の方でパソコンをほとんどいじったことのない方が講習を受けても、そういう方が実際にBツーCの取引に挑戦をいたしますと、なれていないということで、例えばクリックミスをしてしまったとか、本当は一つ注文したかったんですけれども十一と押してしまったとか、そういったトラブルというのが
例えば、無料サービスのような画面だったので、無料と思ってクリックをしたら有料の申し込みになっていて代金を請求されたとか、あるいは一つ注文をするつもりだったけれども、うっかりして二回クリックをしてしまったということで商品が二つ送られてきてしまったというようなことがございます。
もうけようとしてやるわけですから、それは税制を甘くしてやる必要は毛頭ないのだ、このことは、私、ここで一つ注文をつけておきたい。 それから、今ちょっと大野政務次官の方から話が出たのでこれもちょっと聞いておきますが、局長、資本準備金については規定がありますな、資本準備金。それ以外の準備金それから引当金、こういったものはどういうふうに会社の分割のときに承継されていくものですか、その基準はあるのですか。
きょうはちょっとこれから別の次第に移りたいと思いますが、法務大臣に一つ注文しておきます。これはやらないと笑われますよ、ちゃんと基本法のようなものをやらないと笑われるということを申し上げておきましょう。 それでは、今度は、法案の内容について伺います。 犯罪被害者等の保護を図るための刑事手続に付随する措置に関する法律案、これは付随法と言わせてもらいます。その四条についてお伺いをいたします。